東林間にある靴と足の相談できる靴屋 ワカヤマ

時代の変化と共に

本当に「善いモノ」がなくっなっているように感じませんか？

「善いモノ＝売れるもの」でなく、

そのモノの中の見えない部分にある価値！（物語）

モノを決める時「予算」は必要だと思いますが、

価格を見て「どうせ高いから・・・」「すぐだめになるから〇〇なもので・・・」

この選び方も間違っていないと思います。

でも「何でこんなにするんだろ～？」と、

考えることも大切な時代になっているようにも感じませんか？

昨今、いろいろなモノを拝見すると・・・

素材やデザイン、カラー、仕上がりなど

「あ～、やっぱりそうだよね！」と、

「価格」はモノに見合ったプライスが付いているように感じます。

￥１，０００や￥１０，０００、￥１００，０００が安いか？高いか？は、

その物の価値はその方によって異なりますし当然ですね！

有名ブランドだから「善いモノ」と、言うよりも

本当に自分に合った（逢った）「モノ」を探すと善い事があるかもしれません！